團鬼六:賭徒天使之繩地獄的劇情簡介 · · · · · ·
三代続く任俠道の名門南原組の組長が死んだ。その通夜の日、部屋に戻った組長の娘秋子(谷ナオミ)のなまめかしい喪服姿を見て、かねてから秘かに思いを寄せていた組長の子飼いの五郎(藤健次)が欲望をむき出しにして襲いかかるものの未遂に終わる。秋子と結ばれた者が組の跡目を継ぐことができるのだ。それを知った秋子とは戀仲で流れ者だが組員からの人望の厚い才治は(井上博一)は怒りに狂い、指を詰めさせるがうまく切れずに悶絶する五郎の小指をピストルで撃ち飛ばす。この不祥事で南原組を追放された五郎は悪徳金融業者花村(高木均)と手を結び、南原組をめちゃめちゃにするため復讐を企てる。まず、五郎と花村は南原組の幹部井沢(日野道夫)の後妻絹子(南壽美子)の小料理屋の借金に目をつけ、法外な利息を要求し、娘町子(青木奈美)を拉致して監禁緊縛する。町子は土蔵の中で立ちながら縛られ、尿意を我慢させられる。緊縛したまま何度も犯され、その淫らで卑猥な癡態寫真を撮られる。その事件を耳にした秋子は才治が大阪へ出向いている留守の間に町子を救い出す為、無謀にも単身花村の事務所へ乗り込む。渡世者らしく博徒でカタをつけようとするものの、案の定いかさまで負けてしまい、逆に摑まってしまう。著物を剝がされ、青竹を使った開腳縛りにさせられる秋子。そして浴槽に浸けられると、その中におびただしい數の鯉が放たれる! 秘部を刺激されてもだえる秋子。そしてその後には浣腸が待っていた・・。