製服くずし的劇情簡介 · · · · · ·
佐伯直子(岬まどか)は女子高生でありながらも、登校前に戀人の秀人とのセックスに酔いしれていた。
秀人は受験浪人生である。全裸の直子は秀人のペニスを摑み、自分の恥部に導いて腰を沈めて喜悅の聲と吐息を洩らしてる。
その時、鳴り響いた時計のベル。直子は慌てて起き上がり、快感の余韻に浸りきったカラダに製服をまとい登校する。「じゃあ、女子校生してきま~す」と明るく叫びながら出かけるのであった・・・。
セーラー服に包まれた疼いて止まらない「オンナ」。女子校生の青い性は好奇心と欲望の狹間でゆれる。いずれ大人の女に目覚めていく普通の少女達が通りすぎる「ひとときの季節」の狂騒や熱気の斷片を赤裸々に描いた作品。