愛之立待岬・京都-函館殺人事件的劇情簡介 · · · · · · 妹・舞子の結婚式に出席するため、橋口警部補は京都から函館へ向かう。新郎は醫大の醫師・中山。挙式當日、橋口は新郎の同僚・由美子から、お祝いカードの中に「ご結婚を謹んでお悔やみ申し上げます」という黒枠の紙片があったと渡される。翌日、立待岬で舞子の転落死體が見つかった。橋口は中山と親しかった映子という女性が函館にいたことを突き止める。